ぎょうざの「瓢たん」
JR元町駅東口の信号を渡ると「ひょうたん」はある。赤萬、淡水軒、ぼんてん、ぎょうざ苑、古屋などの餃子専門店がひしめく神戸元町にあって、ゆるぎない地位を築いているのが、この瓢たんである。その秘密は、皮とみそにあることまではわかった。 筆者は先代の八郎さんの時代からこの瓢たんの味に親んできた。以前は三宮店に行くことが多かったけれど、最近は仕事の都合で本店に寄ることが少なくない。


2003年12月1日撮影

神戸では餃子を味噌たれで食べる店が結構多い。上に挙げた店の他、「かっぱ天国」や新開地の「夫婦ぎょうざ」なども同様である。 これは何か理由があるのだろうが、考証は後にゆずることにする。
瓢たんの皮は自家製で、メリケン粉だけを使った生地をこねて一つ一つ丁寧につくるとのこと。みそは八丁みそをベースに創業以来不変とのことである。どうやら味の秘密はこのあたりにありそうではある。


これは一人前、電気ブランのような五加皮酒とよく合う

所在地:神戸市中央区元町通1丁目11-15
営業時間:午前11:30〜午後10:30 定休日:第2、第4日曜日
TEL 078-391-0364


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